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法律相談のカレンダー予約(かんたん仮予約)

法律相談

2025年2月19日 (水)

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費用について(全て税込み)

営業時間

【平日 9:00~19:00】

【土日祝 休業】

時間外・土日祝でも、事前にご相談いただくことで、対応可能な場合もございます。

              法律相談料

30分ごとに 5,500円(税込)(1回のご相談時間の目安は30分~1時間です)

初回のご相談は30分無料となります。(弁護士会の紹介によるご相談は対象外となります。)

民事事件(事案によって増減することがございます)

一般事件(事案によって増減することがございます)




着手金


33万円~
     
   (最低額33万円から)
   (経済的利益の5.5%を目安)
経済的利益が1000万円の場合
 55万円が着手金(1000万円×5.5%=55万円)
経済的利益が100万円の場合
 33万円が着手金(100万円×5.5%=5.5万円)
経済的利益がない場合
 33万円が着手金(0円×11%=0円)



報酬金



経済的利益の11%
経済的利益が1000万円の場合
 110万円が報酬金(1000万円×11%=110万円)
経済的利益が100万円の場合
 11万円が報酬金(100万円×11%=11万円)
経済的利益がなかった場合
 0円が報酬金(0円×11%=0円)

債務整理

任意整理事件 着手金  1社ごとに3.3万円~
報酬  得た利益の11%~22%
破産事件(個人) 着手金 33万円~
報酬 なし
民事再生事件(個人)

着手金 

33万円~

報酬  なし

各種文書作成

内容証明 3.3万円~
契約書・遺言書

11万円~ + 実費

刑事事件

顧問契約

月額3.3万円~

顧問弁護士として、法的な観点からアドバイスをさせていただきます。ご契約内容によって、顧問契約料が異なります。

①「顧問弁護士として対応可能」、②「月2回の電話・面談・メールによる相談無料(問題ごとに回数をカウント)」 、③「3回目以降の相談料が半額」 、④「面談の優先予約」

弁護士費用の種類

 一般的に、弁護士に支払う費用の種類としては、
「法律相談料」「着手金」「報酬金」「手数料」「顧問料」「日当」「実費」などがござます。
 事件の内容(当事者間の争いの有無や難易度の違い)によって、金額の増減がございます。
 弁護士に依頼するときには、総額でどの程度の費用が必要になるのか、よく確認するようにお願いいたします。
 私も委任契約書等であらかじめ費用を明示させていただきます。
 なお、裁判所へ納める費用や交通費などの実費は別途必要になります。

法律相談料

依頼者に対して行う法律相談の費用です。

着手金

着手金は、法律相談のあと、弁護士に事件を依頼した段階で発生する費用となります。
着手金は、事件の結果に関係なく、つまり不成功に終わっても返還はされません。
着手金はつぎに説明する報酬金とは、まったく別の費用です。内金でもいわゆる手付でもありませんのでご注意ください。

報酬金(報酬)

報酬金(報酬)は、事件が成功に終わった場合に、事件終了の段階でお支払いいただく費用です。
成功というのは一部成功の場合も含まれ、その度合いに応じて、お支払いいただきます。
まったく不成功(裁判でいえば全面敗訴)の場合はお支払いしていただく必要はございません。

実費・日当

 実費は、事件処理のため実際に出費されるもので、裁判を起こす場合でいえば、裁判所に納める印紙代と予納郵券(切手)代、記録謄写費用、事件によっては保証金、鑑定料などがかかります。
 出張を要する事件については交通費、宿泊費、日当がかかります。

手数料

手数料は、当事者間に実質的に争いのないケースでの事務的な手続を依頼する場合にお支払いいただきます。
手数料をお支払いいただく場合としては、書類(契約書、遺言など)作成、遺言執行、会社設立、登記、登録などがございます。

顧問料

弁護士が、企業様や個人様と顧問契約を締結し、その契約に基づき継続的に行う一定の法律事務に対してお支払いいただくものです。
0742-93-9008 電話お問い合わせ